舞鶴市

東アジアに躍動する国際港湾・交流都市
~心豊かに暮らせるまち~舞鶴

舞鶴市は本州のほぼ中央部、京都府の北東部に位置し、京阪神から100km圏に位置します。市域の内約80%が山林で、市街地は舞鶴湾に面した平野部によって形成され、人口の約70%が集中しています。

若狭湾に湾口を開いた舞鶴港は、波静かな天然の良港を形成しており、約98kmに及ぶ海岸線は入江と岬が美しく交錯したリアス式海岸で、若狭湾国定公園に指定されています。

東舞鶴・北吸地区には舞鶴鎮守府の軍需品等の保管倉庫として明治期から大正期にかけて建てられた赤れんが倉庫が立ち並び、現存する12棟の赤れんが倉庫群は、100年あまりの時を経た現在も当時の姿を残し、特色ある景観を形成しており、このうち8棟は平成20年に国の重要文化財に指定されました。この赤れんが倉庫群を観光の戦略拠点とするため、そのうちの5棟を改修し、一帯を「舞鶴赤れんがパーク」として平成24年5月にグランドオープンし、赤れんがを活かしたまちづくりを進めております。

舞鶴は、終戦から13年もの長きにわたり「引揚港」として、おもに旧ソ連のシベリアや旧満州から約66万人と約1万6千柱の遺骨を受け入れました。舞鶴港に入港し、平桟橋から上陸した引揚者たちは、出迎えた家族と言葉を交わしながら涙の再会を果たしました。その一方で、引揚船が入港するたびに帰らぬ息子の姿にお思いをはせて桟橋に佇む母の姿が人の目にとまるようになりました。この姿が「岸壁の母」と呼ばれるようになり、「岸壁の母」の歌とともに「引揚のまち」として全国に知られるようになりました。こうした海外引揚と抑留の史実を次世代に伝え、恒久平和の大切さを語り継ぐため、昭和63年には舞鶴引揚記念館を開館し、現在はその史実を後世に継承し、平和の尊さを世界に発信するため、引き揚げに関する資料の「ユネスコ世界記憶遺産」への登録を目指した取組を進めています。

日本海側拠点港に選定されている京都舞鶴港を核として、「人・もの」の交流拠点として地域の活性化を図るとともに、「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴の実現に向け、心豊かに暮らせるまちづくりを地域一丸となって推進しています。


市の木 ケヤキ


市の花 つつじ

市制施行 昭和18年 5月 27日
面積 342.10 km2
人口 84,796 人

フォトギャラリー

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赤れんがパーク 赤れんがパーク 田辺城址 田辺城址 近畿百景第1位五老ヶ岳からの眺望
近畿百景第1位五老ヶ岳からの眺望 近畿百景第1位五老ヶ岳からの眺望 舞鶴茶・茶園 引揚桟橋 金剛院
子育て交流施設「あそびあむ」 大庄屋上野家 海上自衛隊北吸桟橋 舞鶴西港の風景(クルーズ船) 舞鶴西港の風景(クルーズ船)
冠島 冠島 舞鶴自然文化園(アジサイ園) 万願寺甘とう 舞鶴かまぼこ

フォトギャラリーの説明

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年間イベントスケジュール

時期 イベント 内容
5月初旬 つつじまつり 市の花つつじ2万5千本が咲きそろう
5月8日 松尾寺の仏舞 松尾寺に伝わる国の重要無形民俗文化財
5月下旬 田辺城まつり 細川幽斎公が籠城を行った事実を再現した祭
7月下旬 みなと舞鶴ちゃったまつり 舞鶴弁である「ちゃった」の名を冠した祭
8月中旬 城屋の揚松明 雨引神社で行われる大蛇退治伝説による祭礼
8月中旬 吉原の万灯籠 海神様の怒りを鎮めるために始まった火祭
9月下旬 まいづる魚まつり 舞鶴の魚をPRするために開催される祭
10月中旬 赤れんがハーフマラソン 赤れんがパークや海自基地を走れるマラソン
10月下旬 赤れんがフェスタ アート&クラフトや食を楽しめるイベント
毎月 赤れんがバザール 赤れんが倉庫内で開催されるバザール

基地のある街 in 舞鶴
※海上自衛隊ホームページ


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